2017年07月17日

7.17(祝月) 「シネトーク 晋也と俊雄の映画塾 Vol.13」

この映画から始まった!! 〜映画初めて物語 Part 2〜
 5月大型連休のラスト5.7に実施した前回のシネトーク、真面目過ぎたかな、と反省しておりましたら、あにはからんや、大変好評だったようで、それに味を占めて(?)続編を企画しました。
前回はサイレントからトーキーの始まり、つまり、音がついたところまでだったので、今回はそれに色がつき、スクリーンサイズが大型化したらどうなるか、という話をしたいと思います。ゴジラも最初の'54年版から次第に巨大化しました。話題になったシン・ゴジラでは形態自体が劇中で進化していくという、ドラスティックな進歩を遂げました。まぁ、ゴジラのサイズとスクリーンサイズは関係ないかも知れませんが、脱線必至のシネトーク、今回はどうなりますやら、お楽しみに。夏の三連休のラスト、十条でお待ちしております!

【日時】
7.17(祝月)15:00 (開場14:30)

【会場】
シネカフェ・ソト JR埼京線十条駅前(新宿から11分) マップ

【出演】
山本晋也 ”カントク”の愛称でお馴染みの映画監督
渡辺俊雄 NHK衛星映画劇場三代目支配人

【料金】
¥1,800(一律)

【ご予約】※定員40名 お席に限りがございます。事前にご予約下さい。
ご予約はメールで承ります。タイトルを「7.17シネトーク予約」とし、代表者のお名前、ご連絡先、人数を明記の上、下記のメールアドレスにお送り下さい。折返し、ご予約完了のお知らせを返信致します。
ご予約のメールフォーム:cinecafesoto@gmail.com

【主催】
あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト

【お問い合わせ】
シネカフェ・ソト 電話:03-3905-1566
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2017年05月07日

5.7(日)15:00「シネトーク 晋也と俊雄の映画塾 Vol.12」

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【主催】
あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト
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2017年02月26日

2.26(日)15:00「シネトーク 晋也と俊雄の映画塾 Vol.11」

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【主催】
あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト
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2016年12月23日

12.23・24・25「春にして君を想う」35ミリ上映 + クリスマスディナー 12.24「十条こいはち」映画 × 新作落語

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『春にして君を想う』Börn náttúrunnar
アイスランド・ドイツ・ノルウェー / '91年 / 35o / カラー / 85分 監督・脚本:フリドリック・トール・フリドリクソン 出演:ギスリ・ハルドルソン シグリドゥル・ハーガリン ブルーノ・ガンツほか 91モントリオール映画祭芸術貢献賞 '92アカデミー賞外国語映画ノミネート '93ゆうばり映画祭グランプリ他、受賞多数。
・娘家族と折りが合わず、止むなく老人ホームに入居したゲイツは、そこで、初恋のステラと数十年ぶりに再会する。ステラの夢は、深い緑の大地に花が咲き乱れ、人と自然が神秘的に解け合う彼らの故郷へ帰ること。ある夜、二人はホームを抜け出し、目をつけていた車を盗み、ゆっくりと、遥かなる道を走り出す…。
アイスランドの雄大な自然を背景に、晩年の二人が故郷を目指すロードムーヴィー。警察の捜索など現実的な描写を横糸に、自然の中で起こるファンタジックな現象を織り込んだ詩編のような作品。'87「ベルリン天使の詩」で天使を演じたブルーノ・ガンツが、同じく天使役で出演しています。

クリスマスディナー
サラダ
ほうれん草とマッシュルームとベーコンのキッシュ
丸鶏のグリル
自家製デザート
南瓜のポタージュ、または、ドリンク

また、24(土)は、自他ともに認める無類の映画好き人気二つ目落語家、瀧川鯉八の「十条こいはち」とのコラボ上映会もございます。
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瀧川鯉八
'06年に平成の名人瀧川鯉昇に入門。'10年の二つ目昇進を機に、数々の新作落語の傑作を世に送り出し、一躍脚光を浴びる。乾いたユーモアと独特な世界観を併せ持つ新進気鋭の落語家。2015年渋谷らくご大賞受賞。

12.23(祝)「春にして君を想う」上映 + クリスマスディナー
12.24(土)「十条こいはち」  映画 × 新作落語
12.24(土)「春にして君を想う」上映 + クリスマスディナー
12.25(日)「春にして君を想う」上映 + クリスマスディナ
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2016年11月27日

11.27(日)15:00「シネトーク 晋也と俊雄の映画塾 Vol.10」

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【出演】
山本晋也 “カントク”の愛称でお馴染みの映画監督
渡辺俊雄 NHK衛星映画劇場三代目支配人

【主催】
あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト
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2016年10月22日

10.22・23 伊参スタジオ映画祭(公認)勝手に応援フェス 上映+トークショー  

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「UFO食堂」「捨て看板娘」「洗濯機は俺にまかせろ」上映とトークショー
今年の伊参スタジオ映画祭(11.18・19・20)の情報も満載!
群馬名産の軽食もご用意し、フェス気分を盛り上げます!
伊参スタジオ映画祭公式サイト

伊参スタジオ映画祭は今年で16年目を迎える。この小さな山里の映画祭は、小栗康平監督「眠る男」や、篠原哲雄監督「月とキャベツ」が、この地で撮影されたことをきっかけに、2001年、「伊参スタジオ映画祭」としてスタートした。数々の映画製作へのロケーション協力や、シナリオコンペ「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞」がその主な活動であり、コンペの大賞作品は、中之条町周辺にて映像化、翌年の映画祭で公開されるなど、町をあげて映像産業と若手映画人の育成に貢献している。
今回、当店は、おせっかいにも、この映画祭の応援サポーターとして名乗りを上げ、2日間に渡り、いづれも伊参映画祭に深く関わる作品の上映と関係者のトークショーを開催する。是非、この機会に、開催を1ヶ月後に控える伊参スタジオ映画祭の魅力を、見て、聞いて、感じて欲しい。

12:00〜15:00:開演までの時間帯は、ご鑑賞に関わらず、どなたでも、ご飲食や伊参映画祭関連パンフレット等の閲覧が可能です。

10.22土/Aプログラム
■上映:15:30〜16:00
「UFO食堂」2008年/35ミリ/30分/※デジタル上映
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2007」完成作品
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脚本・監督:山口智
出演:高山侑子、志賀廣太郎、片桐はいり、山中崇ほか
・UFOが出現するという山間の町。東京への進学を願う女子高生ユウは、失踪した母の代わりに、父の食堂を手伝っていた。ある日、ユウの提案で、アルバイトを募集するのだが…
●トーク:16:10〜16:50
【ゲスト】
山口智監督:1975年生まれ。ニューシネマワークショップでの初監督の短編「きれいにするとこからはじめよう。」は、ハンブルグ国際短編映画祭など内外で招待上映される。初長編「ユニットバス・シンドローム」('03)は、劇場公開を果たし、多くの観客を動員する。短編「扇風機の気持ち』('06)でショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2007ジャパン部門優秀賞&東京都知事賞受賞。

10.22土/Bプログラム
■上映:17:20〜19:10
「洗濯機は俺にまかせろ」1999年/35ミリ/108分/※ロングヴァージョン・35ミリ上映
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監督:篠原哲雄 脚本:松岡周作 撮影:上野彰吾
出演:筒井道隆、富田靖子、小林薫、鶴見辰吾、百瀬綾乃、染谷俊、菅井きん、橋本功、入江若葉ほか
・漫画家を志し上京してきた木崎は、下町の中古電気店で店番と修理を任されている。夢を諦めたわけではないが、この仕事も気に入っている。ある日、バツイチで落ち目のDJである社長の一人娘節子が出戻ってくる。店に興味があるわけではなさそうだが、ちょくちょく木崎のところにやってくる…
●トーク:19:20〜20:00
【ゲスト】
篠原哲雄監督:1962年生まれ。「RUNNING HIGH」がPFFアワード1989特別賞を受賞後、中之条町でロケされた初劇場用長編「月とキャベツ」が大ヒット。以降、「洗濯機は俺にまかせ ろ」('99)、「はつ恋」('00)、「深呼吸の必要」('04)、「真夏のオリオン」('09)、「種まく旅人」('15)等、ジャンルを問わず文字 通り多数の作品を演出する。伊参映画祭では、開始以来、同シナリオ大賞の審査員を努める。
上野彰吾キャメラマン:1960年生まれ。にっかつ撮影所退社後フリー。日本映画撮影監督協会(J.S.C.)会員。内外で招待上映された「草の上の仕事」('93)以来、「月とキャベツ」('96)他、篠原組の撮影監督を数多く務める。「バーバー吉野」('04)、「ぐるりのこと」('08)、「恋人たち」('15)等、名だたる日本映画の撮影監督として活躍。城西国際大学メディア学部講師。

10.23日/Cプログラム
■上映:15:30〜16:00
「捨て看板娘」2014/BD/32分
伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2013短編の部大賞・伊参スタッフ賞
「捨て看板娘」公式サイト
監督・脚本・編集:川合元
出演:山林真紀、木村知貴、井草隆行、中川真吾ほか
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・志し半ばにして故郷に戻って来た聡美。不器用ながら父の捨て看板屋を支える兄隆一は、妹の甘えた態度に苛立ちを募らせていた。ある日、ふたりは、些細なことで大きく衝突をする…
●トーク:16:10〜16:50
【ゲスト】
川合元監督:1977年生まれ。シナリオ・センターにて映像脚本の習作を重ねる。「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2013」で、当作品のシナリオが、短編の部グランプリ(伊参スタッフ賞とのW受賞)を果たし、映像化。翌年の同映画祭での初上映後は、第29回高崎映画祭で招待上映、木村知貴映画祭での上映と続き、その後も各地の映画祭で上映を重ねている。
※急遽、主演の山林真紀さん、木村知貴さんのご来場が決定しました。

10.23日/Dプログラム
■上映:17:20〜19:10
「洗濯機は俺にまかせろ」1999年/35ミリ/108分/※ロングヴァージョン・35ミリ上映
●トーク:19:20〜20:00
【ゲスト】
篠原哲雄監督:同上
上野彰吾キャメラマン:同上
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2016年09月04日

9.4(日)15:00「シネトーク 晋也と俊雄の映画塾 Vol.9」

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【主催】
あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト
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2016年04月29日

4.29 ~ 5.1「コントラクト・キラー」×新作落語・ミニライブ

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【出演】
瀧川鯉八 公式ツイッター
'06年に平成の名人瀧川鯉昇に入門。'10年の二つ目昇進をきっかけに数々の新作落語の傑作を世に送り出し、一躍脚光を浴びる。カウリスマキファンを公言し、乾いたユーモアと独特な世界観を併せ持つ新進気鋭の落語家。2015年渋谷らくご大賞受賞。

pocopen(vo.g) 公式サイト
'87年から、sakanaにVo.&G.で参加。現在まで14枚のアルバムを発表。ソロでの弾き語りライヴも行う。'93年に1st.ソロアルバムを発表。22年ぶりの2nd.「Tingatinga Song」は、幅広い楽想と深みを増した歌声により、前作を凌ぐ傑作アルバムに仕上がっている。
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2016年03月20日

3.20(日)「シネトーク晋也と俊雄の映画塾」

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【主催】あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト
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2015年11月23日

11.23(月祝)「洗濯機は俺にまかせろ」上映+トークショー

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洗濯機は俺にまかせろ/1999年/35ミリ/カラー/102分
監督:篠原哲雄 脚本:松岡周作 撮影:上野彰吾
出演:筒井道隆 富田靖子 小林薫 鶴見辰吾 百瀬綾乃 染谷俊 菅井きん 橋本功 入江若葉ほか
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●漫画家を志し上京してきた木崎は、中古電気店で店番と修理を任されている。得意は洗濯機の修理。夢を諦めたわけではないが、ここでの仕事も気に入っている。気になると言えば、すでに辞めてしまった先輩社員・大紙に金を貸してからというもの連絡が途絶えてしまったこと。尊敬していた人だけに、心に引っ掛かってしまうのだ。ある日、バツイチで落ち目のDJである社長の一人娘・節子が出戻ってくる。木崎のところにもちょくちょく現れるが、店に興味があるわけでもなさそう。しかも、大紙と節子の間には何かあるようで気にかかるし…。みんなそれぞれに、どこか傷を抱えている。 主演の木崎には、「バタアシ金魚」でデビュー、数々の新人賞を受賞した筒井道隆。節子には、「南京の基督」「キッチン〜kitchen」など、国内外を問わず活躍の富田靖子。また、無為な日々を送る電気店の元社員・大紙は小林薫が扮する。撮影は、これまでにも度々監督の話題作に参加している上野彰吾。

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【ゲスト】
NHK朝ドラ「あさが来た」(2015.11.9〜)ご出演中の富田靖子さん来場決定。
主演:富田靖子 監督:篠原哲雄 撮影;上野彰吾
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2015年10月11日

10.11(日)「シネトーク」in 十条 〜晋也と俊雄の映画塾〜 

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【主催】あさぶろ(朝妻秀明)・シネカフェ・ソト
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2015年10月03日

10.3(土)シティ・ライツ主催「奇跡のリンゴ」音声ガイド付き上映会

バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ主催「奇跡のリンゴ」音声ガイド付き上映会

「奇跡のリンゴ」2013年/35ミリ/カラー/129分
監督 中村義洋 原作『奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』(幻冬舎刊)
出演:出演:阿部サダヲ 菅野美穂 池内博之 ほか
●絶対に不可能と言われていた無農薬リンゴの栽培に成功し、“奇跡のリンゴ”として大きな話題を集めた青森のリンゴ農家、木村秋則さんの感動の実話を映画化。無農薬リンゴを実現するまでの苦難の道のりを、家族と夫婦の絆を軸に描き出す。

【上映日時】
10月3日(土)13:00(開場12:30)上映後、ティータイム有 16時終了予定

【ガイド方式】
音声ガイドは収録してあるものを放送します。ラジオは、FM周波数88.5MHzに合わせてください。

【主催】
バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ事務局
Url:http://www.citylights01.org
Maill:citylights@tokyo.email.ne.jp
Tei & Fax: 03-3917-1995
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2015年07月19日

7.19(日)15:00「晋也と俊雄の映画塾」番外編『未亡人下宿 のり逃げ』上映&トーク

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今をときめく監督たちの多くはピンク出身!?
「おくりびと」で、見事、米アカデミー外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督は、山本組の助監督出身。
米アカデミー賞受賞後のインタヴューで「ピンク映画が原点です。」と語り、遂には紫綬褒章まで受賞しました。フィルモグラフィーにも、堂々と痴漢電車シリーズなど、ピンク映画のタイトルを挙げています。
この他にも、「Shall we ダンス」の周防正行監督のデビュー作は、小津安次郎へのオマージュを込めた「変態家族 兄貴の嫁さん」。
巨匠、若松孝二監督や高橋伴明監督、井筒和幸監督も成人映画出身です。
山本作品は、抱腹絶倒の喜劇としてもお馴染み。女性も楽しめる作品です。カントクと主演女優のぶっちゃけ話も乞うご期待!!

【上映作品】
「未亡人下宿 のり逃げ」1979/カラー/65分
監督:山本晋也 出演:橘雪子 久保新二 立川談とん 梨沙ゆり

【トークゲスト】
山本晋也 ”カントク”の愛称でお馴染みの映画監督
渡辺俊雄 衛星映画劇場三代目支配人
橘ユキコ 四代目「未亡人」

【主催】
あさぶろ(朝妻秀明)、シネカフェ・ソト
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2015年07月11日

「真夜中の虹」7月のワンドリンク付き上映会(7.11〜15)

7月の上映会(7.11〜15)は、「真夜中の虹」です。
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ARIEL/フィンランド/1988年/35ミリ/カラー/73分
ベルリン国際映画祭出品
製作・監督・脚本:アキ・カウリスマキ
出演:トゥロ・パヤラ マッティ・ペロンパー スサンナ・ハーヴィスト エートゥ・ヒルカモほか
●2002年カンヌ国際映画祭グランプリ・主演女優賞受賞作『過去のない男』の原点とも言える、不幸に見舞われ続ける男の物語。
ラップランドの炭坑夫カスリネンは、鉱山の閉鎖と、共に坑夫をしていた父の自殺に直面し、彼の残したオープン・カーと有り金すべてを持って南へと向かう。だが、暴漢たちに金を奪われ、日雇い労働で食いつなぐ日々に。1人の女性と出会って掴んだ幸せも束の間、あの時の暴漢を見つけ仕返しするも、今度は彼が刑務所にぶち込まれるハメに…。
フェード・アウトで繋がれる不幸な出来事の連鎖に、ふと挟まれるユーモア。ラストにフィンランド語訳で流れる≪虹の彼方に≫が見る者の胸に沁みる。
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2015年05月23日

5.23・24 松永大司監督の秀作短編上映&トークショー!

「トイレのピエタ」6月公開を控える才気溢れる注目の新人監督・松永大司の秀作短編上映&トークショー!
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6.6公開「トイレのピエタ」全国共通特別鑑賞券1,400円。店頭で絶賛販売中!

人物の内面を鮮明に、そして温もりを与え描写するその手腕が高く評価される監督・松永大司。今年6月には、初の長編映画「トイレのピエタ」の全国公開が控え、その存在は注目の的だ。その松永監督が2010年から2012年にかけて撮った短編映画が、「おとこのこ」と「かぞく」だ。
中学生男子二人の揺れ動く心とその二人の間の距離を繊細なセリフと丁寧な演出で紡ぎ、男子二人の成長を鮮やかに観せてくれる『おとこのこ』。三人きりの家族であり兄弟であるその生活を痛いほどに描写し、どうしようもない困難に追い詰められた家族の哀しみと人間が持つ根源的な強さを表現した『かぞく』。
小さき者達をじっと見つめ、その心の微細な揺れを体温と共に描く映画作家・松永大司の感性が注ぎ込まれた二作品。スクリーンから才気が感じられるはずだ。『トイレのピエタ』を観賞する前に、是非、この二作品で、松永大司の世界感に浸ってほしい。

「おとこのこ」2010年/カラー/35ミリ/30分
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文化庁委嘱事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2010」製作実地研修完成作品 ※35ミリプリントでの上映
監督・脚本:松永大司 製作総指揮:松谷 孝征(VIPO理事長) 製作:ndjc2010事務局(VIPO) プロデューサー:田村健一 協力プロデューサー:田沢連二 音楽:柴草玲 撮影:池内義浩 照明:原由巳 録音:岸田和美 編集:橘樹陽児 装飾:川田直樹 スクリプター:小泉篤美 スタント:高橋昌志 音楽プロデューサー:竹中惠子 助監督:足立公良 制作担当:村山大輔 制作プロダクション:松竹株式会社映像製作部
出演:清水尚弥 吉原拓弥 内田慈 磯貝奈美 吉永秀平 山下容莉枝
●中学3年生の賢と透はイジメにあっている。他人からの愛情を欲しているのに、どうすれば得られるのかがわからない賢は孤独にもがき苦しむ。そんなある日、透に理不尽な怒りをぶつけ落ち込む賢は、家庭教師、理恵のバイクに乗せられ、夜の街に向けて走り出すのだが…。

「かぞく」2012年/カラー/BRD/20分
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監督・脚本・編集:松永大司 プロデューサー:前田紘孝 中尾恵美 撮影:池内義浩 録音:與語哲士 音楽:茂野雅道 配給:アークビジョン
出演:高野春樹 南部真人 金原有亮 小林聡 いとうよしぴよ
●両親がなく、男兄弟3人で暮らす長男・田中徹也、次男・靖、三男・翔太。 厳しい環境にもめげず、家族3人で生活をしてきた。そんな中、次男の靖が家を留守にする日々が続く。そして、徹也のもとに一本の電話がかかってくる…。

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【ゲスト】
・松永大司監督(23日・24日)
1974年生まれ。大学卒業後、『ウォーターボーイズ』(監督:矢口史靖)、『手錠』(監督:サトウトシキ)などに出演。その後、『ハッピーフライト』(監督:矢口史靖)、『蛇にピアス』(監督:蜷川幸雄)のメイキング監督や、『レスキューファイアー』(テレビ東京系)の監督を務める。性同一性障害の現代アーティスト“ピュ〜ぴる”を8年間追い続けたドキュメンタリー映画『ピュ〜ぴる』がロッテルダム国際映画祭2011、全州国際映画祭2010、テルアビブ国際映画祭2011、パリ国際映画祭2010など世界各国の映画祭に正式招待され絶賛される。2013年には格闘技界初となるドキュメント映画として日本総合格闘技PANCRASEの試合や選手たちを捉えた『MMAドキュメンタリーHYBRID』、2014年には黒人教会の宗教音楽であるゴスペルの本質を探り、日本にまで影響を及ぼすことになる背景を追いかけた「GOSPEL」を監督。そして、手塚治虫の遺した言葉から構想した長編劇映画『トイレのピエタ』が、今年六月に全国ロードショー公開となる。

・女優 内田慈(24日)公式ツイッター
神奈川県出身。演劇、映画、テレビ作品と幅広く活動中。これまでにポツドール、イキウメ、ハイバイら、新進劇作家・演出家の作品に参加。また「ぐるりのこと。」(08年/橋口亮輔監督)でスクリーンデビューを果たしてから、初のヒロイン役を務めた「ロストパラダイス・イン・トーキョー」(10年/白石和彌監督)、園子温監督「恋の罪」「ヒミズ」など話題の作品に次々と出演。また深夜ドラマ「リバースエッジ 大川端探偵社」やNHK朝ドラマ「まれ」にも出演、好評を得ている。今後も橋口亮輔監督「恋人たち」、呉美保監督「きみはいい子」、三池崇史監督「極道大戦争」など話題映画への出演が控えている。
両日とも、司会は脚本家の松本稔。

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2015年05月04日

5.4・5「はなればなれに」上映+下手大輔監督トークショー

「はなればなれに」2012年/BRD/カラー/86分 公式サイト
監督・脚本:下手大輔 エグゼクティブ・プロデューサー:須藤多恵子 プロデューサー:大日方教史 撮影:灰原隆裕 録音:與語哲士 キャスティング:小林良二 配給・宣伝:Particle Pictures
出演:城戸愛莉 斉藤悠 中泉英雄 松本若菜 NorA 我妻三輪子 梶原ひかり 飯島大介 諏訪太朗ほか
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第25回東京国際映画祭(日本映画・ある視点部門)正式招待
第8回大阪アジアン映画祭2013(特集企画「日本映画人のニューフロンティア」)正式招待
イーストエンド映画祭2013(最優秀長編コンペティション)U.K.正式招待
メキシコ国際映画祭2013(長編映画コンペティション)ブロンズパームアワード受賞
第15回台北映画祭2013(インターナショナル・ニュータレント・コンペティション)
第29回ハイファ国際映画祭 イスラエル 正式招待
第29回ワルシャワ国際映画祭(1-2作目コンペティション) 正式招待
第5回ペタルマ国際映画祭 U.S.A. 正式招待
9th Festival of New Japanese ドイツ 正式招待
ヒホン国際映画祭(Rellumes/Sparkles 部門)スペイン
第8回福井映画祭 審査員特別賞受賞
第15回ハンブルグ日本映画祭(アートハウスフィルム部門)ドイツ
第29回高崎映画祭 新進監督たち 部門

リズミカルなストーリー、軽妙なセリフが、ユーモラスで切ない世界を作りだす。世界各国の映画祭で評価された洒落たコメディ。
若い女と男二人。昨日まで、まったく見ず知らずのこの三人が、町で巡り会い、そして海辺の廃墟寸前のホテルで生活をはじめる。からっとしているように見えるが、それぞれに挫折を抱える三人。パン職人を目指していたクロ(城戸愛莉)、婚約者と別れたカメラマンの英斗(斉藤悠)、主演女優に逃げられた舞台演出家の豪(中泉英雄)。
浜辺で季節はずれのスイカ割りをしたり、霧深い山へ登り途中でけんかしたり、海に落ちた女子高生を助けたり。ただ気まぐれに時間を過ごしていくように見えるが三人は、距離を縮め、また離れ、また近づき、そしてその場所から旅立っていく。はなればなれになって、自分の場所へ戻った三人は、以前とは微妙に何かが違う。そのわずかな変化が、見る者の胸に、小さく心地よく響く。
東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門に出品され高い評価を受け、その後、イーストエンド映画祭Best Feature Competition部門(ロンドン)、ワルシャワ国際映画祭 Competition 1-2作目コンペティション部門など、9カ国13の国際映画祭に正式招待され、話題を呼んだ。世界基準で評価された遊び心と野心に溢れた映画だ。

TORIMAKI.gif トークショーには、これがデビュー作の気鋭の監督・下手大輔が登場!
この映画がデビュー作である下手大輔監督。日本大学藝術学部中退後、早稲田大学大学院で映画を学び、その後、早稲田大学大学院客員研究員として小津安二郎と日本映画の国際化について研究をした。その後、奥田瑛二監督の「長い散歩」などの現場でスタッフとして携わり経験を積み、自ら映画制作会社・Particle Picturesを立ち上げ、「はなればなれに」を作り上げた。遊び心にあふれ、ひときわ自由なこの映画を築き上げるまでの制作過程と、世界各国の映画祭で観客の反応を直接肌で感じたその経験を語っていただく。司会は下手監督と交流のあるシナリオライターの松本稔。
下手大輔という知的かつ冒険心溢れた監督が、今考えていることを存分に引き出すトークショーになるだろう。

【日時】
@ 5.4(月祝) 15:30開場 16:00〜17:30上映 17:50〜18:50トーク
A 5.5(火祝) 15:30開場 16:00〜17:30上映 17:50〜18:50トーク

【ゲスト】下手大輔監督

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2015年04月29日

4.29「松江哲明と山下敦弘のちょっと恥ずかしいドキュメンタリー」

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【トークゲスト】
松江哲明監督 公式ツイッター
山下敦弘監督 公式ツイッター 
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2015年03月21日

3.21「スクールガール・コンプレックス 〜放送部篇〜」上映会+トークショー

「スクールガールコンプレックス〜放送部篇〜」2013年/BD/カラー/96分
監督・編集:小沼雄一 原案:青山裕企 脚本:足立紳
出演:森川葵 門脇麦 近藤真彩 高井つき奈 吉倉あおい 今野鮎莉ほか
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教室で起きた切なく儚い出来事。あの心のざわめきを思い起こさせる、女子高生たちの心の揺れを繊細に描いた青春映画

●初夏の屋上。希望ヶ丘女子高校の放送部員たちは、一ヵ月後に迫る芸術祭の朗読発表に向け、部長のマナミを中心に練習に余念がない。そんなある日、1年留年したチユキが放送部に入部してくる。このひとりの女子によって、放送部の空気に変化が生じる。部員たちの心にさざ波がたち、やがてそれは大きくなっていく。マナミは大人の雰囲気を持つチユキに心を掴まれていた。マナミの心の揺れは部員たちにも伝わり、練習は空回り。まとまりもなくなっていく。しかし、芸術祭はやってきた。朗読発表の会場には沢山の人。チユキはまだやってこない。それでも、マナミと放送部員たちはステージに立つ…。
頬をつたう汗、廊下に響く声。大人になる前の少女たちの表情を切り取り、せつなさがスクリーンに映し出される。「スクールガール・コンプレックス 〜放送部篇〜」は、ひとりひとりの少女が、夏という季節の中で成長する物語だ。
原作は、なんと写真集。写真家・青山裕企が、女子高生たちの日常をフェティッシュな視線で切り取った数々の一瞬。それが、この物語を生み出した。
 2013年公開の本作は、揺れる少女たちの季節を瑞々しく、そして清々しく描写したことで、多くの観客を魅了した。
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トークショーには、数々の新人女優を成長させた小沼雄一監督と「キャッチボール屋」「百円の恋」の脚本家・足立紳が登場!
村口アヤネ役で出演の高井つき奈(元ももクロ、元SKE48)も来場!

【ゲスト】監督・小沼雄一 脚本家・足立紳 高井つき奈 
小沼雄一監督は、新人女優を育てることで評価が高く、「AKIBA」では滝沢乃南を、「童貞放浪記」では神楽坂恵を、「nude」では渡辺奈緒子を女優として輝かせ、そして見事な映画に仕上げている。
脚本家の足立紳は、「キャッチボール屋」や「モンゴル野球青春記」など、温もりある人物描写とユーモア溢れるセリフに定評があり、「百円の恋」は東京国際映画祭などでも高く評価された。
監督の小沼雄一と脚本の足立紳は日本映画学校の同級生であり、盟友として何本もの映画を作り上げてきた。
女優の眠っている思いを引き出す演出力。脚本家の繊細でユーモアに富んだセリフの数々。二つの個性が相乗し、「スクールガール・コンプレックス〜放送部篇〜という映画を豊かにしている。

上映後には、この小沼雄一監督と脚本家・足立紳のトークショーを開催。司会は、この二人と交友のある脚本家の松本稔。出演者の高井つき奈も登場。撮影現場の感想を語ってもらう。

【上映日時】 開場:16:30
・3月21日(土)17:00〜18:30(上映) 18:50〜19:50(小沼雄一監督、脚本家・足立紳のトーク ※出演者の高井つき奈も登場)

posted by Cinoche at 17:00 | Cinema