2010年06月03日

「ピリペンコさんの手づくり潜水艦」

6月の上映会(6.3〜7)は、「ピリペンコさんの手づくり潜水艦」です。
MR PILIPENKO AND HIS SUBMARINE/06年/ドイツ/HD/カラー/90分
監督 : ヤン・ヒンリック・ドレーフス、レネー・ハルダー
出演 : ウラジミール・アンドレイェヴィチ・ピリペンコ アーニャ・ミハイロヴナ・ピリペンコ セルゲイ・セミョーニヴィチ・ホンチャロフ イルカ号他
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公式サイト
●ウクライナの田舎に住むピリペンコさんは62歳の年金生活者。彼の30年来の夢は、自作の潜水艦で黒海に潜ること。貯金を切り崩し、古い部品を集めては潜水艦作りにふけるピリペンコさん。少ない年金でやりくりしようとする妻との衝突も絶えない。兵役に出ていた息子が久しぶりに帰って来ると、早速に製作の手伝いをさせ、隣家のセルゲイが晩酌の誘いに来ても、やりかけの作業を済ませてからと、いつでも潜水艦がイチバン。トラックを所有する農夫たちを見つけては、潜水艦を黒海まで輸送するトラックを打診する始末。それでも、周りの目を気にせず、純粋に潜水艦作りに集中するピリペンコさんはどこか憎めない…。家族、親戚、隣近所の知人たちに見守られながらの念願の処女潜水。誰よりも心配そうに一部始終を見守る妻の姿。はたして、潜水は成功するのか?抜けるような青空と、時々現れる放し飼いの家畜達が醸し出すのどかな風景。時代に逆行するかのようなオトボケ感とユニークさが観客に愛され、山形国際ドキュメンタリー映画祭市民賞を受賞しました。

◎ウクライナの首都、キエフの名前がついた名物料理「キエフ風カツレツ」。

ウクライナは料理の美味しい街と言われていて、ロシア料理の代表的な料理であるピロシキやボルシチもウクライナ生まれです。

キエフ風カツレツは、バターを鶏の胸肉で包み込み、パン粉をつけてカツレツにしたもので、ナイフを入れた瞬間、中に閉じ込められていたバターの風味が溢れ出し、とても食欲をそそります!

ウォッカはロシア発祥のものですが、映画の様々なシーンで、湯水のように飲まれているのでお出ししました。

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posted by Cinoche at 16:32 | Cinema