RHYTHM IS IT!/04年/ドイツ/35ミリ/カラー/105分
監督 : トマス・グルベ 、エンリケ・サンチェス・ランチ
音楽 : イーゴリ・ストラヴィンスキー≪春の祭典≫
出演 : 250名のベルリン在住の子供たち / ロイストン・マルドゥーム(ダンス・ユナイテッド振付師) / スザンナ・ブロウトン(共同振付) / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏) / サー・サイモン・ラトル(指揮)
04年フライブルグ国際映画祭 観客賞受賞

公式サイト
●'02年、ベルリンフィルの芸術監督兼首席指揮者サー・サイモン・ラトルは、「音楽を通じて子ども達の可能性を伸ばす手助けをしたい」と、『ダンスプロジェクト』を立ち上げた。課題曲に選んだのは、<<春の祭典>>。1913年、ニジンスキーの振り付けでロシア・バレエ団により初演されたそれは、伝統に根ざした音楽にはない不協和音や斬新なリズムにより20世紀音楽史上最大のスキャンダルを起こしたストラヴィンスキーの代表作である。一方、ほとんどがダンス未経験という子供たちを6週間指導したのはロイストン・マルドゥーム。彼は、20年に渡り、年齢や能力、文化的背景の異なる人々が一緒に踊るというダンスのプロジェクトに関わって来た振り付け師である。そして、本作の主役となるのは、8歳から22歳までの子ども達。家庭の不和で傷ついていたマリー、政治的理由でドイツに亡命をしたオラインカ、精神的な病を抱えていたマルティンなど。カメラは、2人の指導者の想いや葛藤を挿みながら、最初は遊び半分で戯れていた子ども達が、不安と自信の間をさまよいながらも変化を望み、舞台に向かって成長していくまでの過程を丹念に映し出します。
◎今回はベルリン風料理をご用意しました。
・白ソーセージのグリル<ビールソースがけ>
ソースは当店のメニューのひとつ、ドイツビール「レーベンブロイ」で煮込みました。
・豚レバーのソテー<リンゴ添え>
玉ねぎとリンゴのソテーと一緒に。
・ゆでジャガ芋
白いクリームチーズのソースは、ヨーグルト、生クリーム、塩で味付けしました。
レーベンブロイを飲みながら、映画の余韻を味わっていただけたのではないでしょうか。